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設立と目的設立と目的

私たちの団体は、一般の方々に直接触れる機会が少ないので
わかりにくい部分が多いかもしれません。
なぜこの団体が設立したのか、その目的は何なのかをこのページでご説明いたします。

設立設立

日本革類卸売事業協同組合は、東京・大阪・名古屋の皮革卸売業 80社によって1974年2月に設立しました。組合員は 原皮などを鞣(なめし)した皮革や海外輸入素材を販 売している業者で組織しています。

主な事業主な事業

イタリアをはじめフランス、 スペインなど海外から輸入する皮革(関税割当)の斡旋と調整、 国際情報の収集と提供、皮革製品の市場調査と流通状況の把握、 海外皮革産業視察調査、経営動向アンケートのほか、 共同仕入れ事業、人材育成研修会等を実施しています。
組合員の扱っている素材は、牛革(甲材・底材)、馬革、ピッグスキン、羊革、 山 羊革、 カンガルー、爬虫類、オーストリッチなどです。
革についてのお問い合わせは、日革協へ。

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日本革類卸売事業協同組合
〒111-0042 東京都台東区寿1-17-10
TEL:03-3845-921003-3845-9210 FAX:03-3845-9211
E-mail:jlta@fa.mbn.or.jp

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